329.築40年の実家を手放すか貸すか悩んでいます。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:J・K様
■年代:40代
■ご職業:会社員
■お住まいの地域:松山市
■ご相談の地域:西条市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
昨年末に父が亡くなり、実家を相続しました。相続登記も無事完了しましたが、今後この家を売却するか、それとも賃貸に出すかで悩んでいます。築40年近いものの、両親が定期的に手入れしていたため、すぐに住める状態です。数年貸した後に売るという選択肢もありますが、築年数が経っている分、保証面が気になっています。実際には売却される方が多いのでしょうか、それとも収益物件として活用される方が多いのか、過去の事例も踏まえてアドバイスをいただけると助かります。
【ご提案した解決策】
ご実家を相続されたお客様の多くは、売却を選ばれる傾向があります。これは、賃貸に出した場合、建物の不具合(例:雨漏りなど)について貸主が修繕責任を負うことが多く、将来的なリスクを懸念されるからです。
もちろん、すべての物件でトラブルが起きるわけではありませんが、そうしたリスクへの備えが重要となります。
一方で売却であれば、仲介でも買取でも、売却後の管理負担から解放されますし、買取なら即時現金化が可能という利点もあります。
当社では、築年数や修繕履歴、現在の状態を踏まえて、根拠のある査定と柔軟なご提案を行っております。
【担当営業として大切にした要点】
これまでの実例を踏まえつつ、収益物件としての保有と売却の両方について、その利点とリスクを丁寧にご説明しました。目先の収益だけでなく、将来のライフプランも視野に入れながら、お客様のご意向や物件の特性に合わせた最善のご提案を心がけています。

