256.マンションを売るとき、内覧は何回くらいある?内覧時の印象を良くするコツも合わせてご紹介!

こんにちは!
イエステーション愛媛総合センター| 今治店の川又です。
マンションを売却する際には、購入を検討している方が実際に室内を見学する「内覧」が行われます。
では、成約に至るまでに平均して何件くらいの内覧があるのでしょうか?
このコラムでは、マンション売却時の内覧件数の目安や内覧の流れ、印象を良くするためのコツまで、詳しく解説していきます。

マンション売却での平均的な内覧件数は?内覧の流れも確認!
マンションを売却する際には、購入希望者に室内を見てもらう「内覧」というステップがあります。
一般的に、売却が決まるまでに対応する内覧の件数は6~10件程度が目安とされています。
たとえば、毎週末に1件ずつ内覧があった場合、売却までにおよそ1カ月半から2カ月半ほどかかる計算です。
ただし、物件の条件や市場状況によって差があり、1回目の内覧で決まることもあれば、10回以上対応しても売却につながらないケースもあります。
内覧までの流れと、内覧当日の流れ
不動産会社に売却を依頼し、インターネットやチラシ、雑誌などで物件の広告を始めると、内覧希望者から不動産会社経由で連絡が入るようになります。
内覧希望は土日に集中する傾向があるため、広告を出した後の土日はなるべく予定を空けておくと安心です。もちろん、平日に希望が入ることもあります。
当日は、不動産会社の担当者が案内と説明を行うので、売主は購入希望者を出迎えた後はリビングなどで待機し、質問があった場合のみ対応すれば問題ありません。
内覧は通常1時間ほどで終わりますが、ゆとりを持って2時間程度確保しておくと良いでしょう。
マンション売却で内覧件数が少なくても契約につながる印象UPのコツ

「内覧の件数が少ないと、このまま売れるのかな…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、売却には“ご縁”や“タイミング”も影響します。内覧の数だけに振り回されるより、訪れた方に好印象を与える工夫が大切です。
内覧前には不要な物を処分し、部屋を清潔に整えましょう。物が少なければ広く見え、汚れが目立つと印象ダウンにつながります。
特に玄関や水まわりの清掃は徹底的に!ベランダやバルコニーも意外とチェックされます。ペットやたばこのにおいがある場合は消臭も忘れずに。
当日はカーテンを開けて電気をすべて点け、明るく見せましょう。来客用のスリッパを準備しておくのもおすすめです。
また、家主が同席する場面では、積極的に話しかける必要はありません。にこやかに対応し、質問には丁寧に答えるだけで十分です。
価格の交渉については不動産会社に任せ、直接やりとりするのは避けましょう。
内覧対応は売却成功のカギ。しっかり準備して臨みましょう。
マンション売却で内覧件数が少ない、内覧しても決まらない場合は?
「内覧数に一喜一憂しないことが大切」と言われても、あまりにも少ないと不安になりますよね。
そのような場合は、なぜ内覧の申し込みが少ないのか原因を探ってみましょう。
たとえば、近隣の似た条件の物件と比較して価格が高すぎないか、または情報が希望者に届いていない可能性もあります。
価格の見直しや、広告掲載先の変更も検討してみましょう。
年間で見ると、1月・5月・8月は連休の影響もあり、取引件数が落ち込む傾向があります。
一方で、2~3月や9月は引っ越しのタイミングが多く、内覧や成約が活発になる時期です。時期を見直すことも選択肢のひとつです。
また、内覧自体はあるのに売却につながらない場合、価格や条件は問題なくても“決め手”が足りないケースもあります。
この場合は、印象アップの工夫がポイントになります。
不動産会社にフィードバックをもらい、次の内覧に活かしましょう。
必要に応じてプロの清掃業者に依頼したり、壁紙を張り替えるなどの対策も有効です。
ただし、費用をかけてもその分を売値に反映できるとは限りませんので、必ず不動産会社と相談して慎重に進めてください。
まとめ
●マンション売却における内覧件数の目安
マンションを売却する際の平均的な内覧件数は、おおよそ6〜10件ほどとされています。
ただし、これはあくまで目安であり、1件目で成約するケースもあれば、何件対応しても決まらないこともあります。
売却活動を始めると、不動産会社を通じて内覧の申し込みが入ります。内覧の所要時間は通常1~2時間程度です。
●内覧時の印象を良くして売却をスムーズに進めるために
内覧当日は、室内の整理整頓や掃除、におい対策などを済ませて、訪問者を気持ちよく迎えられる状態を整えておきましょう。
とくに玄関やキッチン・浴室などの水回りは、清潔感が第一印象に直結します。
内覧時は売主として控えめな姿勢を保ち、必要な質問に丁寧に答える程度にとどめるのが理想です。
●内覧が少ない、成約につながらないときの対応
そもそも内覧希望自体が少ない場合は、売り出し価格が相場より高すぎたり、広告の見せ方や時期がマッチしていない可能性があります。
一方で、内覧はあっても成約しない場合には、「あと一歩」が足りていない印象を持たれているのかもしれません。
まずは不動産会社としっかり話し合い、問題点を一つずつ洗い出して改善していきましょう。
愛媛総合センターは、不動産に関するご相談を全て無料で対応しています。
空き家に関する相談や無料査定、相続問題など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

