256.亡くなった両親が残した空き家、相続をせずに売却することは可能でしょうか?

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:T・S様
■年代:40代
■ご職業:会社員
■お住まいの地域:松山市
■ご相談の地域:西条市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
5年前に両親が亡くなり、それ以来少しずつ家を管理しながら、今後どうするか考えていました。しかし、今年の法改正で相続手続きをしないと罰則があると知り、急いで対応しなければと思いご相談しました。遠方に持ち家があるため、相続後の管理は難しいのですが、売却する場合は解体が必要なのでしょうか。また、売却にかかる費用や直接買取の金額についても教えていただきたいです。
【ご提案した解決策】
お話を伺った後、すぐに現地を訪問いたしました。荷物が散乱している中、築40年とは思えないほどきれいに管理されており、雨漏りや傾きといった問題は見受けられませんでした。お話を伺いながら修繕履歴や破損箇所も確認し、会社に戻ってから仲介相場と買取価格をご提案しました。不動産売却には相続手続きが必要な点を説明し、直接買取の場合には弊社が相続登記費用を負担することもお伝えしました。その結果、仲介と買取の比較のうえ、買取をお選びいただきました。
【担当営業として大切にした要点】
相続登記義務化を背景に、不動産査定に関するご相談が増えている印象です。お客様に不利にならない提案を行うため、法改正の内容を学習し、わかりやすい説明を心がけています。買取と仲介の両方での提案を通じて、お客様が最善の選択ができるような情報提供を心がけています。

