044.妹が住んでいた家の売却について

【お客様の背景】

■売買の別:売却
■氏名:A・K 様
■年代:80代
■ご職業:無職

■お住まいの地域: 今治市
■ご相談の地域: 今治市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:チラシ

【ご相談内容】

亡くなった妹が1人で住んでいた家の売却を考えています。 兄妹(4人)がいるがそれぞれ家もあり、高齢の為、時間や手間を掛けずに処分したいです。荷物も残っているのでそれも含めて相談したいです。

【ご提案した解決策】

まずはお客様の状況を考え、より具体的な提案をする為に現地をご訪問、ヒアリングを行ったうえで売却方法についてご説明しました。
妹様が亡くなられたばかりで名義変更(相続)もされていなかったため、相続が必要である旨をお伝えしました。また、荷物撤去についても不安をお持ちだったため、荷物撤去や相続登記等を当社で一手に担うことが出来る「買取をご提案」
後日、話し合われた結果「買取」をお選びいただけました。

【担当営業として大切にした要点】

売主様の状況やお気持ちを考えまして、お客様の負担が少ない「買取」をご提案。その際に仲介(広告して一般の買主様を探し売却する方法)と買取(弊社グループ会社で直接買取する方法)、それぞれのメリット・デメリットもお伝えして、お客様にご選択いただきました。

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