252.オープンルームって開催したほうがいいの?そのメリットを教えて!

こんにちは!
イエステーション愛媛総合センター| 今治店の川又です。

街を歩いていると、「オープンルーム(オープンハウス)」という案内を見かけることがありますよね。
マンションや戸建てを売る際には、ネット広告やチラシなどが一般的ですが、実はオープンルームも効果的な販売手段のひとつなんです。
少しでも早く売却したい場合には、開催を検討してみるのがおすすめです。
ただし、オープンルームには良い点もあれば注意点もあるため、今回はそのメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

オープンルーム(オープンハウス)とは!?

オープンルーム(オープンハウス)とは、物件に不動産会社の担当者が常駐し、決められた時間内であれば誰でも自由に見学できる販売手法です。
エントランスや玄関前に看板を設置し、場合によっては周辺エリアにチラシを配って集客することもあります。
土日祝など、多くの人が動きやすい日に開催されることが多く、予約不要で気軽に内覧できるため、集客効果の高い方法として知られています。
ただし、オープンルームの実施には売主の同意が必要で、不動産会社が独断で行えるものではありません。

オープンルームのメリット・デメリット

物件の販売活動において有効とされるオープンルームですが、良い面もあれば注意すべき点もあります。
本記事では、そのメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

メリット

① 予約不要で気軽に内覧可能
気になる物件があっても、不動産会社に連絡するのが面倒に感じる方も多いものです。
オープンルームなら、気軽に足を運ぶことができるため、より多くの人に物件を見てもらえるチャンスが広がります。
散歩の途中や買い物ついでに立ち寄る方、同じマンション内で買い替えを検討している方が来場するケースもあります。

② 室内をしっかり確認できる
中古物件では、まだ住人が住んでいる中で内覧することが多く、家具や私物があると細かい部分まで確認しづらいことも。
その点、オープンルームでは空室で開催されることが多く、室内の広さやレイアウトをじっくり見られます。
図面では分からない空間の感覚や雰囲気もつかみやすくなります。

③ その場で相談ができる
担当者が常駐しているため、気になる点があればその場で質問が可能です。
物件の詳細はもちろん、ローンに関することまで直接相談できます。

④ 売却がスムーズに進む可能性も
こうしたメリットが買い手の行動につながりやすく、結果として早期の売却につながるケースもあります。


デメリット

多くの来場者が訪れる可能性がある
オープンルームは集客力に優れていますが、不特定多数の人が室内を見学できるため、売主によっては不安を感じる場合もあります。

売却中であることが周囲に知られる恐れがある
周囲に引っ越しや売却を知られたくない方には、オープンルームの開催は適していない可能性があります。
ご近所との関係性を気にする方にとっては、慎重な判断が求められるでしょう。

他の見学者と重なる場合がある
予約なしで訪問できるため、他の内覧者と同じ時間帯になる可能性があります。
その結果、室内を落ち着いて見ることができなかったり、質問がしづらくなることもあるでしょう。

オープンルームの開催時期とタイミング

オープンルームは、ただ実施するだけでは十分な効果は期待できません。
以下のポイントを意識して、計画的に開催することが大切です。

  • 開催日は、来場が見込める土日祝がベスト
  • 売却活動を開始してすぐに開催するのが理想
     物件への注目が集まるタイミングで開催することで、成約のスピードが上がる可能性があります。さらに、見学者の反応を早めに確認できるため、今後の販売戦略にも活かせます。
  • 家具や荷物のない状態で見せるのが望ましい
     できるだけ引っ越し後など、すっきりとした状態での開催が安心で、見学者にも好印象を与えます。

物件の販売方法の1つと考えましょう

物件の売却が長引くと、なかなか買い手が見つからなかったり、値下げせざるを得ない場合も出てきます。
そんな時、オープンルームは集客力のある販売手法の一つ。
不動産会社と相談しながらうまく取り入れることで、売却をスムーズに進められるチャンスが広がります。

まとめ

オープンルームは、物件をより多くの人に知ってもらい、早期売却を目指すための有効な手段です。
メリット・デメリットをしっかり理解した上で、不動産会社と相談しながらうまく活用していきましょう。

愛媛総合センターは、不動産に関するご相談を全て無料で対応しています。
空き家に関する相談や無料査定、相続問題など、どんなことでもお気軽にご相談ください。


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