295.相続から10年以上が経ち、年に数回使用していましたが、売却したい。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:K・M様
■年代:50代
■ご職業:会社員
■お住まいの地域:関東
■ご相談の地域:西条市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
10年以上前に実家を相続しました。地元に帰省した際に寝泊まりする程度で利用していましたが、維持管理の負担が大きくなり、売却を検討しています。年に数回しか使わず、長期間空き家状態だったため劣化が進んでおり、売却時に問題が生じないか心配です。ネットで調べたところ、不動産売却後の保証に関するトラブルが多いと知り、不安を感じています。できるだけ現状を理解してくれる方に売却し、スムーズに手放したいと考えています。
【ご提案した解決策】
不動産売却において、お客様が特に懸念されるのが、売却後の故障や欠陥によるトラブルです。実際に大小さまざまな問題が発生することがありますが、重要なのは、売主様が把握している不具合を正直に購入希望者へ伝え、納得の上で書面に記録することです。(なお、売主様が知らなかった問題については、告知義務違反にはなりません。)
当社では、物件をお預かりする際に「物件状況確認書」を作成し、買主様に丁寧に説明することで認識の相違を防ぎ、さらに募集資料にも詳細を記載することでトラブル回避に努めています。今回の売却においても、事前のヒアリングを綿密に行い、売主様と買主様双方が安心して取引を進められるよう対応しました。
【担当営業として大切にした要点】
売却後のトラブルを防ぐため、物件をお預かりする際に売主様へ詳細な聞き取りを行い、物件の状況を正確に把握しました。購入希望者には内覧時に物件の現状を丁寧にご説明し、納得いただいた上で契約していただくことを重視しました。また、聞き取った内容を書面に明記し、契約時にも再確認することで、安心できる取引を心掛けました。

