264.売却が難しい袋地にある土地の売買に関して、アドバイスをいただきたいです。

【お客様の背景】
■売買の別:売却
■氏名:H・N様
■年代:70代
■ご職業:年金受給者
■お住まいの地域:今治市
■ご相談の地域:今治市
■売却理由:相続
■お問合せ方法:インターネット
【ご相談内容】
親から引き継いだ今治の土地が袋地となっており、道路に接していないため売却が難しい状況です。隣接する土地を所有する方に買い取ってもらえればと思いますが、どのように動けば良いのか分からず、半ば諦めています。私も年齢を重ねてきましたので、できれば早いうちにこの土地を手放したいと考えています。難しいかもしれませんが、売却に関してご相談に乗っていただければ助かります。
【ご提案した解決策】
今回の物件は、いわゆる袋地と呼ばれる土地でした。袋地とは、周囲を他者の土地に囲まれ、道路に面していない土地のことを指します。このような土地の売却は非常に難しく、通常は隣接する土地の所有者に売却を相談することが一般的です。しかし、隣地所有者も似た状況に置かれていることが多く、売買が成立しないケースも多々あります。また、売買が成立しても、相場より低い価格で取引されることが一般的です。今回も事前に土地の査定を行い、その点をお客様にご理解いただいておりました。なお、今回の物件の隣地所有者とは過去に当社でやりとりがあり面識がありました。そのため、隣地所有者に売却相談を持ちかけたところ、有効活用が可能と判断いただき、売買が進展する運びとなりました。売主様も売却を諦めかけていたため、安心された様子でした。
【担当営業として大切にした要点】
今回ご相談いただいた土地は、接道がなく周囲を他者の土地に囲まれている袋地でした。袋地の売却は非常に困難とされており、接道のある土地と比べると条件が不利なため、価格が相場よりも低くなることが多くあります。その点について、お客様にご理解いただけるよう努めました。

