307.両親が施設に入ることになり、実家を早急に売却したい。

【お客様の背景】

■売買の別:売却
■氏名:T・F様
■年代:80代
■ご職業:無職

■お住まいの地域:県外
■ご相談の地域:西条市
■売却理由:お住み替え
■お問合せ方法:インターネット

【ご相談内容】

高齢の両親が西条の自宅での生活が困難になり、施設へ入居することになりました。私は県外に住んでおり、今後実家に戻る予定もないため、空き家となる実家の管理が難しく、売却を考えています。しかし、遠方にいるため売却手続きや維持管理の負担が心配です。できるだけ早く手放したいので、多少価格が下がっても買取してもらえると助かります。スムーズな売却の方法について相談したいと思っています。よろしくお願いいたします。

【ご提案した解決策】

まずは現地を訪問し、物件の状態を確認させていただきました。築年数は経過していたものの、リフォームが施され、管理も行き届いていたため、買取も可能な状態でした。
お客様にとって最適な売却方法を選んでいただけるよう、買取と仲介、それぞれのメリット・デメリットについて詳しくご説明しました。買取はスムーズに売却できる利点がある一方、相場より価格が下がる可能性があり、仲介は時間がかかるものの、高値で売れる可能性がある方法です。
お客様にはそれぞれの特性をご理解いただき、ご自身の状況に合わせた売却方法を選択していただきました。結果的に、ご希望に沿った形で手続きを進めることができ、安心してご決断いただきました。

【担当営業として大切にした要点】

今回のように、高齢の親名義の不動産に関して、ご家族から売却のご相談をいただくことはよくあります。その際、名義人様の意思能力をしっかり確認することが必要となるため、司法書士と協力しながら慎重に手続きを進め、安心して取引できるよう努めております。


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